BRIDE DIGOの紹介 バケットシートも車検対応のものを [シート交換]
私は昔、デルソル以前にのっていたクルマにリクライニングなしのフルバケットシート「bride pro-r」を装着していましたが、公認改造申請しなければ車検通りませんでした。
その上でシェル素材がむき出しになっているシート背面はクッション素材の取り付けが義務つけられました。後部座席の人が頭をぶつけた際に緩衝していなければならないとのことで。
デルソル含む2シーターのクルマはこの必要はありませんが、後部座席のある場合必須だそうで。
なので、最初から車検対応のシートを選ぶのが無難。
BRIDE DIGOはフルバケットながらリクライニングもあり、ホールド性も抜群。
そして車検対応。
値段もレカロの半分。
その上でシェル素材がむき出しになっているシート背面はクッション素材の取り付けが義務つけられました。後部座席の人が頭をぶつけた際に緩衝していなければならないとのことで。
デルソル含む2シーターのクルマはこの必要はありませんが、後部座席のある場合必須だそうで。
なので、最初から車検対応のシートを選ぶのが無難。
BRIDE DIGOはフルバケットながらリクライニングもあり、ホールド性も抜群。
そして車検対応。
BRIDE DIGO リクライニングシート ブラック |
値段もレカロの半分。
タグ:BRIDE DIGO 車検対応
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