200万画素のレトロなデジカメ。 [◆いろいろ雑記]
自分が長い間使っていたデジカメは、
オリンパス・カメディア C-200という、
200万画素、主電力は単三4本、記録媒体スマートメディアという、
たいへんレトロな性能のものでした。
2003年か2004年あたりで、東京へ行った際に15000円で買ったもの。
マリンハウジングまで買った。
乾電池の減りが早いので、エネループにかえてみてから調子が悪くなって、
(きけばエネループデビュー以前の製品にはおすすめしていないとのことで、)
突然電源が落ちたり、モニター画面が真っ暗になったりと不具合が出だし、
それでもなんとかだましだまし使っていたものの、
根本的な性能の差を感じ、
今日、あたらしいデジカメを買いました。
それは、PENTAX RS1000。
時間切れなので次の記事で。
オリンパス・カメディア C-200という、
200万画素、主電力は単三4本、記録媒体スマートメディアという、
たいへんレトロな性能のものでした。
2003年か2004年あたりで、東京へ行った際に15000円で買ったもの。
マリンハウジングまで買った。
乾電池の減りが早いので、エネループにかえてみてから調子が悪くなって、
(きけばエネループデビュー以前の製品にはおすすめしていないとのことで、)
突然電源が落ちたり、モニター画面が真っ暗になったりと不具合が出だし、
それでもなんとかだましだまし使っていたものの、
根本的な性能の差を感じ、
今日、あたらしいデジカメを買いました。
それは、PENTAX RS1000。
時間切れなので次の記事で。
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