鳴門市撫養街道の時間差信号機

国道11号線真下の通称撫養街道、県道12号線の交差点は、信号機が短い距離で2基設置されています。


https://goo.gl/maps/d1Jaz








この信号、
時間差で青になるタイミングがずれており、
先に遠くの信号が青になり、手前は暫くたってから青になります。


ここで普通に赤信号停止していると、たまに、
向こう側の信号が青になっているのだけ見てる後続車が勘違いして、とっとと動けとクラクションを鳴らしてきます。
夜は特に顕著。


そして、手前の信号が青になり私が発進しだすと、
初めて誤りに気づいて、
もんのすごく申し訳無さそうに100mぐらい離れてついてきます。
たぶん顔真っ赤なんだろうと思います。
(しかも私ドライブレコーダーつけてるしそのPRステッカーあるし。)


それでも、
たとえ誤りであっても、いいがかりであっても、
後ろからホーンならされてパッシングされるのは非常に不快であることに変わりはない。


もちろん、なんにも間違ったことはしていないので、
反撃してもかまわないのですが、
それが元で逆ギレされたら余計な手間が生まれてしまう。
余計な手間、
私が後ろむいておもむろに反撃→相手が逆ギレしてベタ煽りパッシング→私は警察へ通報そして道路真ん中で止めて降りて口論しまわりに大迷惑→私自身も反省文と調書を警察で書く　など。

こないだひき逃げ被疑者の可能性がある車両がドライブレコーダーに映りSDカードごと情報提供のため持ち込んだときに経験したのですが、
ケイサツで書く調書って、費やす時間も文面もとても長いんだ。





ここ、たまたま私のように停止車がいるのはまだましで、
信号を青と勘違いして見落として直進、交差点衝突事故に至った前例もあります。